ニキビの原因とは

16/9/5

繰り返すニキビ、なかなか治らないニキビで悩んでいませんか。ニキビを治すには原因を知ることが大切です。原因を知って正しくケアして治しましょう。ニキビは脂性肌にできるものだというイメージがあるかもしれませんが、乾燥肌もニキビができます。大人ニキビの原因は実は乾燥なのです。脂性肌でも肌の内部は乾燥しています。

肌が乾燥するとターンオーバーが乱れて、紫外線や花粉などから肌を守っているバリア機能が低下します。肌を守るために角質が肥厚し、肥厚した角質で毛穴の出口がふさがれて、皮脂がたまりやすい状態になります。乾燥肌は皮脂分泌が少ないですが、毛穴の出口がふさがれていたり、毛穴が開く力が低下しているため、わずかな皮脂でも毛穴つまりを起こしてニキビができます。脂性肌は毛穴つまりと過剰な皮脂分泌でニキビができやすい状態になっています。
つまり、ニキビのケアは肌の皮脂量のバランスを整えることがポイントになってきます。

肌が乾燥する原因には、過剰な洗顔、こすり過ぎ、食事バランスなどがあります。ニキビを治すためには洗顔をして清潔を保つことが大切ですが、過剰に洗顔をしたりゴシゴシこすって洗うと、肌のバリア機能が低下して水分が蒸発しやすくなります。化粧品をなすりつけるようにつける、拭き取り化粧品を使用するなども乾燥の原因です。

肌の生まれ変わりにはビタミン、ミネラル、タンパク質などが必要です。特に不足しがちなのがタンパク質です。ダイエットでカロリーを気にして控える傾向があり、不足するとターンオーバーが乱れてしまいます。